アークアカデミー通信12月号

    アメリカの文化人類学者であるルース・ベネディクトの著書『菊と刀』には、日本人の国民性を研究したものが記されています。その中で彼女は、欧米では内面の良心を重視する(罪の文化)のに対し、日本は世間体や外聞といった他人の視線を気にする(恥の文化)と考察しました。日本人の行動を規制するのは内なる良心ではなく、人の目(世間)であると記されています。どちらの文化が良いとか悪いとかいう問題ではなく、自分が背負っている文化を客観的に評価することによって、なるほど!と納得がいくことがよくあります。...

クリスマスパーティのお知らせ

今年もクリスマスパーティ(小学生対象)を企画しています! 1965年にリリースされてからず~とアメリカンキッズに愛され続けている短編英語”Charlie Brown Christmas”の鑑賞、ゲームやクラフト、そしてプレゼント交換やクリスマスソング等、英語で楽しくクリスマスをお祝いしましょう。   日時 12月11日(日) ●午前の部: 10:00~11:30 ●午後の部:  14:00~15:30 参加費 500円 場所 あかしあ台教室 持ち物 ●水筒 ● 500円程度のプレゼントをラッピングして持ってきてください。  ...

アークアカデミー通信11月号

    先月、小学高学年クラスをクリストファー先生が不在の間代講させていただきましたが、10歳前後の子供の脳のしなやかさに感心しっぱなしでした。 小学校高学年くらいになると、驚くほど理解力が伸びます。テキストの開けたページで一番長い単語を20秒で覚えて、見本を見ずに書く、なんていう作業もしましたが、フォニックスの基礎が入っているので、暗記をしなくてもスラスラ書けるし(書いた単語はhippopotamus)...

アークアカデミー通信10月号

  やる気スイッチみたいなCMがあるようなのですが、「やる気スイッチ」って本当にあるのでしょうか? 保護者の方からも、うちの子にやる気を出させるにはどうしたらよいですか、というような質問を受ける事がありますが、東京大学の池谷裕二先生によると「やる気」は存在しない事が科学的に証明されているそうです。やる気は行動を起こす要因でなく結果。やり始めない限り、いつまでもやる気は出ません。...

アークアカデミー通信9月号

英語は絶対必要だと思う利用の一つは、日本語では情報が本当に限られているから。英語での情報量を太平洋に例えるなら、日本語の情報は武庫川くらいのレベル。それに加え、インターネット等の発達で、情報量は毎年2倍ずつ増えているそうです。 情報リテラシーはますます重要になってきますね。...