アークアカデミー通信2月号

大学入試共通試験が終わり、いよいよ受験生にとってはラストスパートの2か月になりました。体調を整え、睡眠を充分にとり、100%の力が受験で発揮できますように。 中学受験においても最近「英語入試」という言葉を聞かれるようになりました。我が家の長女は今年4月から6年生になるので、私も本腰(?)を入れて、この英語入試を調べ始めたのですが、大学入試改革や小学校の英語の教科化の影響もあってか、中学受験で英語入試を実施する学校が年々増えている事に驚きました。...

アークアカデミー通信12月号

    アメリカの文化人類学者であるルース・ベネディクトの著書『菊と刀』には、日本人の国民性を研究したものが記されています。その中で彼女は、欧米では内面の良心を重視する(罪の文化)のに対し、日本は世間体や外聞といった他人の視線を気にする(恥の文化)と考察しました。日本人の行動を規制するのは内なる良心ではなく、人の目(世間)であると記されています。どちらの文化が良いとか悪いとかいう問題ではなく、自分が背負っている文化を客観的に評価することによって、なるほど!と納得がいくことがよくあります。...

アークアカデミー通信11月号

    先月、小学高学年クラスをクリストファー先生が不在の間代講させていただきましたが、10歳前後の子供の脳のしなやかさに感心しっぱなしでした。 小学校高学年くらいになると、驚くほど理解力が伸びます。テキストの開けたページで一番長い単語を20秒で覚えて、見本を見ずに書く、なんていう作業もしましたが、フォニックスの基礎が入っているので、暗記をしなくてもスラスラ書けるし(書いた単語はhippopotamus)...

アークアカデミー通信10月号

  やる気スイッチみたいなCMがあるようなのですが、「やる気スイッチ」って本当にあるのでしょうか? 保護者の方からも、うちの子にやる気を出させるにはどうしたらよいですか、というような質問を受ける事がありますが、東京大学の池谷裕二先生によると「やる気」は存在しない事が科学的に証明されているそうです。やる気は行動を起こす要因でなく結果。やり始めない限り、いつまでもやる気は出ません。...

アークアカデミー通信9月号

英語は絶対必要だと思う利用の一つは、日本語では情報が本当に限られているから。英語での情報量を太平洋に例えるなら、日本語の情報は武庫川くらいのレベル。それに加え、インターネット等の発達で、情報量は毎年2倍ずつ増えているそうです。 情報リテラシーはますます重要になってきますね。...