アークアカデミー通信5月号

「言葉を学ぶのに王道はない」とよく言われますが、実は“効果の出やすい学習法”は確かに存在します。そのひとつが、研究でも有効性が示されている「多読」です。当教室でも、小学生で英検準2級や2級に合格された生徒さんの多くが、多読に継続して取り組んでいます。英検対策を特別にしなくても、毎日英語を読む聴くことで、文法や表現を自然に身につけているようです。...

アークアカデミー通信4月号

小1・2から知っておきたい「英語の壁」 実は、今の幼児や小学生の英語を「楽しかった!」だけで終わらせてしまうと、 中学で必ずつまずくポイントがあります。今の中学校の教科書は、ここ数年で単語数が大幅に増加。昨日まで“音で遊んでいた言葉”が、明日から突然「スペルまで正しく書きなさい」と求められるようになります。この急な段差こそが、英語嫌いを生む大きな原因です。だからこそ小学生のうちに、丸暗記ではなく「音と文字の仕組み」を理解しておくことがとても重要になります。...

アークアカデミー通信3月号

新年度に向けたクラス編成の時期、保護者の皆様からご不安の声をいただくことがあります。 「家では全然英語を話さなくて」「簡単な単語もまだ読めないみたい」「このままで大丈夫でしょうか」 そのお気持ち、痛いほどよく分かります。実は私自身も、親として全く同じ道を歩んできました。特に長男は、長い間「読めない・書けない」状態が続き、私の焦りばかりが募る日々……。当の本人は、どこ吹く風でケロッとしていたのですが(笑)。 こうした時、大切にしたいのが「メタ認知」という視点です。...

アークアカデミー通信2月号

第3回の英検が無事終了しました。あとは結果を待つだけ(ドキドキ)。毎回の英検で感心するのは、子供達の集中力。特に準2級や2級になると、長文読解やリスニングの会話の内容も長くなってきます。テストが終わった後の疲れ、相当なものだと思います。皆さん、よく頑張りましたね!...

アークアカデミー通信1月号

明けましておめでとうございます。 今年も子どもたちの「できた!」がたくさん生まれる一年にしていきましょう。 子どもを取り巻く英語環境は、この10年で大きく変わりました。 今の中学英語は、学校の授業だけに頼っていては到底ついていけません。会話中心のテキストが導入されている一方で、基礎がない子どもにとっては「混乱の連続」となり、中1の2学期で、すでに英語嫌いが続出しています。...

アークアカデミー通信12月号

小学校から英語を学ぶ子供が増えている一方で、まだ多くのお子さんが英語に触れておらず、その差は年々広がっています。かつては「小3からでも間に合う」と思われていた英語学習も、今では「小1から始めないと厳しい」と感じるほど。特に幼い頃から絵本や動画、英会話教室などで自然に英語に触れてきたお子さんは語彙が豊富で、その語彙力が理解力や読解力の差となって表れます。語彙が少ないと内容理解の入口に立つことすら難しく、読みやすさレベル(YL)も上がらず、文法理解にも苦労し、中学でつまずく子供が少なくありません。...