アークアカデミー通信
アークアカデミー通信7月号
英語とは関係ないのですが、少しだけ宣伝させてください。長男が卒業した高校が、ドキュメンタリー映画になりました。
この高校には、テレビもスマホも漫画も洗濯機もない――そんな “あえて不便な環境” を選んだ“普通”の子どもたちが全国から集まっています。「ないないないの生活」なのに、人として生きていくために必要なものはすべてある、そんな不思議で面白い学校です。自分とはまったく違う人と共に暮らすのは本当に大変で、何よりつらいのは、不完全な自分に否応なく向き合わされること。でも、不完全な人間同士が足りないところを補い合い、いつの間にか一つの歌が生まれている、そんな物語がこの学校には詰まっています。
子どもたちに英語を教えていて、最近とても気になることがあります。それは、文法や語彙といった技術的な力ではなく(これらは頻度と量、そして覚悟があれば身につきます)、英語を話せても “語る中身がない” ということです。今の社会では「自分で考える」「自分の意見をもつ」ことが強調されていますが、実際には社会の仕組みがその機会を奪っているのではないかと思うことがあります。まず“正しい答え”が前提にあり、自分を表現し、他者を知るための言葉も、正しくなければ否定される――そんな無意識の恐れを子どもたちが抱えているのではないでしょうか。
映画「聴く隣人のいるところ」の舞台となった学校は、言葉をとても大切にしている場所です。不完全な自分と他者。その間にある深いギャップを埋めるのが対話。めんどうで、時にはもがくような苦しさを伴いながらも、言葉を通して子どもたちが成長していく姿が描かれています。進路に悩む中学生や保護者の方にとっても、“世の中にはいろんな選択肢があるんだな” と少しほっとできる時間になると思います。教育に興味がある方にはお勧めの作品です
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アークアカデミー通信6月号
かなり手ごわいと言われる中学英語。すでに「学校英語についていけない子がいる」という声も聞きますが、その理由はとてもシンプルで――“読めない”からです。
単語が読めなければ教科書が読めず、教科書が読めなければ授業で何をしているのか分からなくなります。説明を聞いても頭に入らず、気づけば「???」の連続。だからこそ、小学生のうちに“読める力”をつけておくことが本当に大切だと感じます。少しでも読めたり書けたりすると、丸暗記に頼らなくて済み、子どもの負担もぐっと軽くなります。
アークアカデミーでは、小学生低学年までにフォニックスをしっかり身につけ、簡単なフレーズを書けるように、毎回少しずつ練習しています。本当に少しずつですが、その積み重ねが1年後には大きな成果になります。アルファベットも書けなかった生徒さんが、1年後には “This is a cup.” のようなフレーズを「聞いたら書ける」状態になっている姿を見ると、継続の力を改めて実感します。
「英語はいつから始めるのがいいですか?」とよく聞かれますが、私は“中学準備”という意味で、できれば小3までに、可能なら小1までが理想だとお伝えしています。耳がよい、間違いを恐れない、中学までに基礎固めをする十分な時間がある――これらの条件が揃っているからです。今の中学英語は本当に手ごわく、よほど国語力が高いお子さんでない限り、読み書きの土台がないままでは太刀打ちできない、そんな印象があります。
また、中学生になってから慌てて英語に取り組むと、どうしても受験英語、答えありきの英語が染みついてしまいます。急がば回れといいますが、低学年のうちに“楽しい英語”で音も字もまるごとゆっくり学ぶことが、結局はいちばんの近道になる――そんなふうに感じています。中学生で英語が得意科目になるよう、楽しく英語学習に取り組んでいきましょう!
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アークアカデミー通信5月号
「言葉を学ぶのに王道はない」とよく言われますが、実は“効果の出やすい学習法”は確かに存在します。そのひとつが、研究でも有効性が示されている「多読」です。当教室でも、小学生で英検準2級や2級に合格された生徒さんの多くが、多読に継続して取り組んでいます。英検対策を特別にしなくても、毎日英語を読む聴くことで、文法や表現を自然に身につけているようです。
私自身も多読の経験者です。以前は英語が「言葉」というより、パズルのように感じられ、意味が頭に入ってきませんでした。しかし「たくさん読む」「たくさん聞く」を繰り返すうちに、気づけば日本語の本を読むような感覚で英語が読めるようになっていました。英語を英語のまま理解できる“英語脳”が育つと、聞く・話す・書く力も一気に伸びました。語学学習は、まず「量」と「頻度」だと実感した経験です。
当教室で使用している多読アプリは、実は首都圏の某有名塾でも導入されています。そちらの多読クラスの受講料が月謝なんと5万円。入会時には家庭学習のノルマが提示され、塾生と保護者が契約書にサインをするほど本格的です。それでも希望者が絶えないのは、大学合格率という数字だけでなく、受講者自身が「確かな実力の伸び」を体感しているからだと思います。
もし「英語をもっと読めるようになりたい」「英語の感覚をつかみたい」と感じているなら、多読はとても良いスタートになります。難しい文法の勉強よりも、まずは“たくさん英語に触れること”。それだけで、英語の世界が驚くほど開けていきます。気軽に始められる環境もご用意していますので、よかったら一緒に多読に挑戦してみませんか。英語が「読める」「わかる」「楽しい」に変わる瞬間を、ぜひ体験してほしいです。
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アークアカデミー通信4月号
小1・2から知っておきたい「英語の壁」
実は、今の幼児や小学生の英語を「楽しかった!」だけで終わらせてしまうと、
中学で必ずつまずくポイントがあります。今の中学校の教科書は、ここ数年で単語数が大幅に増加。昨日まで“音で遊んでいた言葉”が、明日から突然「スペルまで正しく書きなさい」と求められるようになります。この急な段差こそが、英語嫌いを生む大きな原因です。だからこそ小学生のうちに、丸暗記ではなく「音と文字の仕組み」を理解しておくことがとても重要になります。
当教室では、幼稚園の段階から音と文字をつなぐルールを、遊びの延長のように楽しく学びます。ただし、読み書きが“お勉強”になってしまうと一気に興味を失ってしまうため、楽しさを保ちながら基礎を積む工夫を大切にしています。
中学生の英語力は「書く力」が過去最大級に低下
文科省の「経年変化分析調査」でも話題になりましたが、今、中学生の英語力は大きく低下しています。特に深刻なのは書く力。「書けない」 「そもそも解こうとしない」という生徒が増えているのが現状です。一方で、塾や英会話で学ぶ“英語が得意な層”は着実に伸びており、二極化が年々進んでいると言われています。
当教室の子どもたちが伸びる理由
当教室では、1年生でも英語をフレーズで書けるようになっていて、その成長には本当に感心させられます。週1回のレッスンでも、音をしっかり入れる → それを書くにつなげるという段取りを丁寧に積み重ねることで、子どもたちは確実に書けるようになります。6年生にもなると、英語のフレーズをスラスラ書けるようになり、
その読み書きの基礎が中学生になってからの実力向上に直結していることを、
中高生の生徒さん自身が実感しているようです。こうした姿を見るたびに、「書く・読むを土台にする方針」は、今の時代にこそ必要な学び方だと強く感じています。
私たちの指導は、派手さや斬新さこそありませんが、語学学習の王道は「読む・書く・話す・聞く」の地道な反復です。その淡々とした積み重ねを、少しでも楽しく続けられるように年も子どもたちのそばを走る“伴走者”として、今年度もスタッフ一同頑張りたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします
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アークアカデミー通信3月号
新年度に向けたクラス編成の時期、保護者の皆様からご不安の声をいただくことがあります。 「家では全然英語を話さなくて」「簡単な単語もまだ読めないみたい」「このままで大丈夫でしょうか」
そのお気持ち、痛いほどよく分かります。実は私自身も、親として全く同じ道を歩んできました。特に長男は、長い間「読めない・書けない」状態が続き、私の焦りばかりが募る日々……。当の本人は、どこ吹く風でケロッとしていたのですが(笑)。
こうした時、大切にしたいのが「メタ認知」という視点です。 メタ認知とは、自分の状況を一歩引いて客観的に捉える力のこと。お子様の「今、目の前の姿」だけを見るのではなく、成長という長い時間軸の中で、今のプロセスを俯瞰してみる勇気です。
根っこを育てる「見えない時間」
英語学習は、植物を育てる過程に似ています。芽が出るまでには、水をやり、肥料を混ぜ、太陽の光をたっぷり浴びせて、まずは土の中で「根」を広げる時間が必要です。 外からは何も変わっていないように見えても、お子様のなかでは、いつか大きな花を咲かせるためのエネルギーが着実に蓄えられています。
親にとって最も難しいのは、手を貸すことよりも「待つこと、見守ること、そして信じること」かもしれません。つい必要以上に介入したくなるものですが、「子供はどんな状況も学びに変える力を持っている」という揺るぎない軸を持つことが、何よりの支えになります。
「楽しまなきゃ損!」の精神で
他者と比べず、成長の「尺」を長く持ってみてください。そうすることで、不安や焦りは少しずつ解消されていくはずです。せっかく英語に触れているのですから、親子で「楽しまなきゃ損!」。そんな軽やかな気持ちで、新しい季節を一緒に迎えられることを心から願っています。やるべきことを淡々と続けていれば、力は必ず後からついてきます。私たちはその伴走者として、今年度も精一杯サポートさせていただきます。
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アークアカデミー通信2月号
第3回の英検が無事終了しました。あとは結果を待つだけ(ドキドキ)。毎回の英検で感心するのは、子供達の集中力。特に準2級や2級になると、長文読解やリスニングの会話の内容も長くなってきます。テストが終わった後の疲れ、相当なものだと思います。皆さん、よく頑張りましたね!
英検についてご相談をいただくことが増えていますが、私にとって英検は「良い・悪い」で語るものではなく、目的によって価値が大きく変わる“道具”のような存在だと思っています。例えば、小学生ならば、「やりたかったら試してみて」、中学受験に使うなら「まあ頑張ってみましょう」という温度感ですが、高校受験なら「気合い入れて取りましょう」、大学受験となれば「死ぬ気で取りましょう」と、同じ英検でも求められる熱量はまったく違います。
また、ゲームや勝負事が好きだったり、ステップごとに“見える成果”があると燃えるタイプの子には、英検はとても相性の良いテストです。小6での受験も、中学準備としては十分意味があります。
一方で、「英語を話せるようになりたい」「映画を字幕なしで見たい」といった目的であれば、英検は最適な手段ではありません。ですから「英検2級を持っているのに話せません」「話せるのに準1級に受かりません」といった声を聞くことがありますが、それはそもそも目的と道具が一致していないだけの話です。英検は、目的が明確なときにだけ強力な力を発揮する道具であり、目的が曖昧なままでは意味を持ちません。
とは言っても、日本では知名度ナンバー1の英語テストなので、目的をもった付き合い方をしていきたいですね。
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アークアカデミー通信1月号
明けましておめでとうございます。
今年も子どもたちの「できた!」がたくさん生まれる一年にしていきましょう。
子どもを取り巻く英語環境は、この10年で大きく変わりました。 今の中学英語は、学校の授業だけに頼っていては到底ついていけません。会話中心のテキストが導入されている一方で、基礎がない子どもにとっては「混乱の連続」となり、中1の2学期で、すでに英語嫌いが続出しています。 さらに、覚えるべき語彙や文法事項は膨大で、語学の土台である「音」にじっくり取り組む時間がほとんどありません。音と意味を結びつける基礎がないまま中学に進むと、英語はただの暗記科目になり、会話力は育ちません。
だからこそ、中学校に入る前に「英語の基礎」、特に“音と意味を結びつけて身につけること”がとても重要です。これは学校教育だけでは十分にカバーしきれず、家庭でのサポートにも限界があるのではないでしょうか。実際に、中学生のお子さんを持つ保護者の方々からは、「もっと早くから英語に触れさせておけばよかった」という声をよく耳にします。そのたびに、私自身も、小学生から中学生への“英語の橋渡し”の大切さを、もっと明確に伝えておくべきだったと感じるのです・・。
小学生のうちに「英語の土台」をしっかり作っておくことが、これまで以上に重要になっています。土台がある子は、中学に入った瞬間から英語を“理解できる科目”として捉えられ、授業がどんどん楽しくなります。逆に、土台がないまま中学に進むと、最初の数か月で差がつき、その差は学年が上がるほど広がってしまいます。
英語は、短期間で一気に伸びる科目ではありません。コツコツと積み重ねた「音の経験」「聞き取れる耳」「自分の言葉で言ってみる勇気」が、中学・高校・その先の未来で大きな力になります。私たちの教室では、この“英語の土台づくり”を最も大切にしています。
小学生のうちに「英語がわかる」「英語が楽しい」という感覚を育てておくことは、お子さんにとって“未来へのプレゼント”になります。中学に入ってから慌てて英語に追われるのではなく、余裕を持ってスタートできる子を一人でも多く増やしたい。そんな思いで、今年も頑張りたいと思っています。
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アークアカデミー通信12月号
小学校から英語を学ぶ子供が増えている一方で、まだ多くのお子さんが英語に触れておらず、その差は年々広がっています。かつては「小3からでも間に合う」と思われていた英語学習も、今では「小1から始めないと厳しい」と感じるほど。特に幼い頃から絵本や動画、英会話教室などで自然に英語に触れてきたお子さんは語彙が豊富で、その語彙力が理解力や読解力の差となって表れます。語彙が少ないと内容理解の入口に立つことすら難しく、読みやすさレベル(YL)も上がらず、文法理解にも苦労し、中学でつまずく子供が少なくありません。
英語学習のスタート地点も目的も家庭によって異なります。幼少期から始めたお子さんは「話せるようになってほしい」という願いが多く、高学年や中学生から始めるお子さんは「中学で困らないように」「英検対策のために」といった目的が中心のように思います。だからこそ、偏差値が高い子や英検を早く取得する子がいても、焦る必要はありません。小さい頃から英語に触れてきた子供達は,“テストのための英語”ではなく、“生きた英語”をじっくり積み重ねており、それはすぐに数字には表れなくても、確実に将来の力となります。
ある保護者の方は「小学校時代に“中学英語は大変”と聞いていたが、子どもが中学に入って1年半経った今、その言葉の意味を実感している」と話してくれました。2021年の教育改革以降、中学英語は難化し、テストで50点以下の子も珍しくありません。中1の前期テストで英検3級レベルの長文が出題されることもあり、ABCから始めたばかりの子供が、わずか3ヶ月で5文以上の英文を読み解く必要がある現実があります。リスニングやスピーキングの対策まで手が回らず、「中学から始めればいい」という考えが通用しにくくなっているのです。
だからこそ、今この教室で積み重ねている時間は、目には見えなくても確かな力を育てる大切な準備期間です。「英語をやらせていて本当に良かった」と思える日が、きっと来ると思いますよ。
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アークアカデミー通信11月号
初めての英語スピーキング大会、心に残る一日でした。 生徒たち、保護者の皆さん、そしてボランティアの皆さんやスタッフを含め、約300人で作り上げたステージ。 準備の大変さに半ば投げ出したくなる場面もありましたが(汗)、生徒さんの不断の努力と多く方々のサポートがステージの上で一つとなった瞬間に胸が熱くなり、言葉にならないほどの感動がこみ上げました。
英語を人前で話すことは、誰にとっても勇気がいる挑戦です。 完璧じゃなくてもいい。大切なのは、「今の自分の言葉で、伝えようとする気持ち」。その想いが、会場全体を包み込みこんだように思います。 ステージに立った子どもたちの表情は、緊張の中にも誇らしさがあって、まさに「挑戦することが自信につながる」瞬間を目の当たりにした気がしました。終演後、子どもたちが口にした「楽しかった」「またやりたい」という言葉に、私たちの想いが届いたことを実感しました。この経験が、生徒さん達の未来にきっと力を与えてくれると信じています
また、参加するだけで保護者様の意識も変わるんだな〜って実感しております。
💬「子どもの“伝えたい”気持ちに気づいた」
💬「発音より“伝える姿勢”が大事だと知った」
💬「応援することで親子の距離が縮まった」
そんな温かいコメントをいただいて、英語って家庭環境が鍵だなって改めて思いました。生徒さんのみならず、保護者のモチベーションアップにつながったなら、こんなに嬉しいことはありません。
今回の英語スピーキング大会の開催にあたり、ご協力くださったボランティアの皆様、ご家庭でのサポートはもちろん、当日の椅子の出し入れなどを見事な連携プレーで支えてくださった保護者の皆様、
そして何より、前向きに、楽しみながら英語に向き合ってくれた生徒一人ひとりに、心より感謝申し上げます。
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アークアカデミー通信10月号
今年4月から、三田市の小学校で4年生の英語授業をサポートさせていただいています。元気いっぱい、好奇心も旺盛な子どもたちと過ごす日々は、「語学の黄金期ってこういうことか!」と実感する連続です。
英語を教えるうえで、当教室で一番大切にしているのは「英語嫌いにさせないこと」。「英語って楽しい!」「英語が好き!」という言葉はよく耳にしますが、実際には子ども一人ひとりの感じ方や目的は違います。みんなが英語を好きになるわけではありませんし、無理に「好き」にさせようとすると、かえって逆効果になることもあります。小学生、ましてや幼稚園児にとっては、英会話教室よりも公園で友達と遊ぶ時間のほうがずっと楽しいもの。そんな時期に「英語ってつまらない」「やらされてる」と感じてしまうと、その印象が長く残り、「英語=イヤなもの」と思い込んでしまうことがあります。これが、英語学習が続かなくなる大きな理由のひとつです。
だからこそ、「英語を嫌いにならないこと」「学習を放棄するきっかけを作らないこと」といった、“消極的だけど大切な目標”を持つことが、長い目で見たときに大きな力になります。英語との関係を、無理なく自然に育てていくこと。それが、小学生の英語教育で最も大切な視点だと感じています。
そして今、子どもたちはスピーチ大会に向けて練習を重ねています。 「ステージに立つ」という明確な目標があると、集中力がぐっと高まり、驚くほど実力が伸びていくのを感じます。努力は、ちゃんと報われる。その体験を、子どもたち自身の力でつかんでほしいと願っています。
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