アークアカデミー通信3月号

新年度に向けたクラス編成の時期、保護者の皆様からご不安の声をいただくことがあります。 「家では全然英語を話さなくて」「簡単な単語もまだ読めないみたい」「このままで大丈夫でしょうか」 そのお気持ち、痛いほどよく分かります。実は私自身も、親として全く同じ道を歩んできました。特に長男は、長い間「読めない・書けない」状態が続き、私の焦りばかりが募る日々……。当の本人は、どこ吹く風でケロッとしていたのですが(笑)。 こうした時、大切にしたいのが「メタ認知」という視点です。...

アークアカデミー通信2月号

第3回の英検が無事終了しました。あとは結果を待つだけ(ドキドキ)。毎回の英検で感心するのは、子供達の集中力。特に準2級や2級になると、長文読解やリスニングの会話の内容も長くなってきます。テストが終わった後の疲れ、相当なものだと思います。皆さん、よく頑張りましたね!...

アークアカデミー通信1月号

明けましておめでとうございます。 今年も子どもたちの「できた!」がたくさん生まれる一年にしていきましょう。 子どもを取り巻く英語環境は、この10年で大きく変わりました。 今の中学英語は、学校の授業だけに頼っていては到底ついていけません。会話中心のテキストが導入されている一方で、基礎がない子どもにとっては「混乱の連続」となり、中1の2学期で、すでに英語嫌いが続出しています。...

アークアカデミー通信12月号

小学校から英語を学ぶ子供が増えている一方で、まだ多くのお子さんが英語に触れておらず、その差は年々広がっています。かつては「小3からでも間に合う」と思われていた英語学習も、今では「小1から始めないと厳しい」と感じるほど。特に幼い頃から絵本や動画、英会話教室などで自然に英語に触れてきたお子さんは語彙が豊富で、その語彙力が理解力や読解力の差となって表れます。語彙が少ないと内容理解の入口に立つことすら難しく、読みやすさレベル(YL)も上がらず、文法理解にも苦労し、中学でつまずく子供が少なくありません。...

アークアカデミー通信11月号

初めての英語スピーキング大会、心に残る一日でした。 生徒たち、保護者の皆さん、そしてボランティアの皆さんやスタッフを含め、約300人で作り上げたステージ。 準備の大変さに半ば投げ出したくなる場面もありましたが(汗)、生徒さんの不断の努力と多く方々のサポートがステージの上で一つとなった瞬間に胸が熱くなり、言葉にならないほどの感動がこみ上げました。 英語を人前で話すことは、誰にとっても勇気がいる挑戦です。 完璧じゃなくてもいい。大切なのは、「今の自分の言葉で、伝えようとする気持ち」。その想いが、会場全体を包み込みこんだように思います。...