ザワークラウトって聞いたことはありますか?これは、ドイツやフランスのアルザス地域やポーランドを中心に食べられているキャベツの漬物です。ザワークラウトとはドイツ語ですっぱいキャベツという意味です。16世紀から18世紀にかけてヨーロッパで定着したらしく、ビタミンCを含む保存食として、長い航海の壊血病予防食として利用されていたそうです。この漬物の酸味は乳酸発酵によるもので、酢は使われていません。ちなみに第2時世界大戦当時、アメリカ兵はドイツ兵のことをクラウト(ドイツ語でキャベツという意味)と呼んでいました。

今クリストファーがハマッていることは、このザワークラウト作り。ドイツ人の曾おじいさんを持つクリストファーはこのザワークラウトが大好き。我が家の定番料理は、茹でたソーセージと、このザワークラウトとポテトの付けあわせ。料理といっても私はソーセージを茹でるだけで、なまけものの私にとっては有難いメニューです。外国の食材を扱っているお店でザワークラウトは手に入りますが、一食毎に1瓶食べてしまう我が家にとってはそれほど安いものではないので、作ってしまった方が絶対お得。

クリストファーは出かける度にキャベツを2~3個買ってきて、このザワークラフト作りに明け暮れています・・・

作り方はいたって簡単。キャベツを千切りにし、水と塩を入れ、重りをのせて2週間ほどたてば出来上がり。我が家のゲストは必ずこの手作りザワークラウトを食べるハメになります。キャベツの醗酵する匂いが少々きついですが、夏ばての体にエネルギーを与えてくれます。

クリストファーの手作りザワークラウトを食べてみたい!と思われる方、いつでもアークによって下さいね。