平和の最大の敵は無関心である。戦争の最大の友も無関心である。(阿波根昌鴻)
“The biggest enemy for peace is indifference. The biggest friend for war is also indifference.”
運動会の季節、週末は三田周辺・神戸北区の学校は運動会の熱気で盛り上がっていますね。
先日は息子が通う学校の運動会に行ってきました。アークで学ばれている生徒さんも多いので、応援にも気合が入りました。中でも一番心に残ったのは、3年生と4年生による合同パフォーマンス「エイサー」。沖縄の心・文化・歴史、そして沖縄が抱える悲しみや戦いに思いをはせたひと時でした。
冒頭に記してある言葉は、沖縄戦で息子を亡くし、米軍に暴力的に接収された伊江島の土地を取り戻すため、生涯非暴力抵抗・説得・教育活動に尽くした阿波根昌鴻(あはごん・しょうこう)氏の言葉です。沖縄の「ガンジー」とも呼ばれ、「剣を持つ者は剣によって滅ぶ(聖書)基地を持つ国は基地で亡び、核を持つ国は核で亡ぶ(歴史)」という言葉が、自費で作った平和資料館「命こそ宝(ヌチドゥタカラ)の家」に大きく掲げてあったのを思い出します。この阿波根さんと直接お会いし話を聞かせていただいた経験は、私の「平和」に対する意識に大きな影響を与えるものでした。
「世界最高の論客」と評される言語学者のノーム・チョムスキー氏は、名護市辺野古の新基地建設を阻止するため翁長雄志知事を支える県民について「沖縄の勇敢な人々は、想像を絶する大戦の大災害から人類を救う努力の中の最前線にいる」というメッセージを送られましたが、沖縄は未だに戦いの渦中にあることを忘れてはいけないように思います。
「平和の最大の敵は無関心」、無関心に陥りやすい自分を反省しつつ、平和に貢献できる英会話教室として成長したいと、気持ちを新たにさせてもらった一日でした。
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