毎週火曜日の10時から行っている「英語で育児サークル」。明日は今週のフレーズの他に、日米のボディーランゲージ(ジェスチャーなど)の違いを少し紹介しようと思っています。
日本人独特の動作は、私も海外に出るようになり初めて気づくようになりました。中国人、韓国人、東南アジア人、日本人などを見分ける場合は、ジェスチャーやボディーランゲージを見るとだいたい予想がつくようになり、日本人に関しては足音や歩き方で察しがつく時もあります。
知らず知らずのうちに使っているジェスチャーを少し調べてみると、これが結構おもしろい。
たとえば、ピースサイン。発祥地はイギリス。百年戦争のアジャンクールの戦いで最初に使用されたと言われているそうです。イングランド軍の弓兵が敵であるフランス軍を挑発するサインとして使用したようで、弓兵は歩兵以上に脅威なので、捕虜にされれば指を切り落とされる事もありました。その指を敢えて見せ付ける意味合い(「切り落とせるものなら切り落としてみろ」)がそのサインにはあったそうです。現在でもイギリスでは、手の平を内に向けて2本の指を立てることは、とても失礼な意味になるようです。イギリスでのピースサインの使用は要注意!
指でVサインをしながら「PEACE」と発音したのはイギリスのチャーチル首相で、ヒットラーとの戦争に勝とうと、自国民の戦意高揚と結束をはかる狙いがあったそうです。一般的にはVictory のVを表すとされているのですが、日本には昭和40年代にヒッピーが平和のサインとしてやってたのが由来との事。で、どうしてそれが写真を撮る時のポーズになったかというと、昭和45年当時にはカメラの普及率が上がってきていて、そのときにCMで井上順氏がアドリブでピースサインをしたのがきっかけという事です。全ての元凶は井上順氏にあるのでした。
次に「OKサイン」。これは日本、アメリカでも「大丈夫」「了解」という意味ですが、元来これは、南北戦争当時、兵士が上官に死者数を報告する時のサインの一つで、死者が「ゼロ」の時にこのサインを使ったそうです。「死者ゼロ」=「問題なし」と発展したのでしょうね。ちなみにブラジルでは、侮辱的な意味をもつので、うっかりやっちゃうと大変なことになるので要注意。
ジェスチャーボディーランゲージも意味や歴史を持った言語なのですね。育児サークルのおかげで、いろんなこと学んでいます。
ほっほー、朝からためになりました(^^)
私も学べる機会が仕事を通して与えら、うれしく思っています!
これは面白いですね。勉強になります
ピースサインもOKサインも普段よく使用するので
私真っ先に撃たれそうです