新しいSNSプラットフォーム『Threads』。文字中心の投稿が特徴で、思ったことを気軽に発信しやすい場として注目されています。

私がこのThreadsの存在を知ったのは最近ですが、流れてくる投稿の多くが、AIやボットによって生成された言葉のように感じられます。AIを使えば確かに楽。でもその一方で、「自分の言葉」の価値がますます高まっている時代になってきたようにも思います。

「自分で考え、それを言語化する」――これは少し面倒な作業かもしれません。でもこの“面倒くさいこと”ができるのは、実は人間にだけ与えられた贅沢な特権なのではないでしょうか。多くの人が効率や手軽さを求めてAIに頼るようになればなるほど、自分の頭で考え、言葉を紡ぎ、行動できる人の価値はどんどん高まっていく。だからこそ今は、「差別化」を図る絶好のチャンス。そんな時代が静かに始まっているように感じます。

英語もまた「言葉」。自分の思考を、自分の言葉で表現できる人の価値は、これからますます高まっていくと思います。面倒に感じる反復練習を黙々と続けられる人は実は稀。だからこそ、その先には、誰も見たことのない景色が広がっています!

今回、アークでは初めての英語発表会「イングリッシュフェス」を開催します。私たちがこのイベントを通して願っているのは、子どもたちが「自分の言葉」を発し、それを周囲に認めてもらうことで、英語に対する健全な心の姿勢を育んでほしいということです。

言葉には力があります。その力を、子どもたちが少しでも体験できたら――それはとても素晴らしいことだと思っています。どうぞご家族の皆さまも、あたたかく見守り、応援していただければ幸いです。

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