明けましておめでとうございます。

今年も子どもたちの「できた!」がたくさん生まれる一年にしていきましょう。

子どもを取り巻く英語環境は、この10年で大きく変わりました。 今の中学英語は、学校の授業だけに頼っていては到底ついていけません。会話中心のテキストが導入されている一方で、基礎がない子どもにとっては「混乱の連続」となり、中1の2学期で、すでに英語嫌いが続出しています。 さらに、覚えるべき語彙や文法事項は膨大で、語学の土台である「音」にじっくり取り組む時間がほとんどありません。音と意味を結びつける基礎がないまま中学に進むと、英語はただの暗記科目になり、会話力は育ちません。

 だからこそ、中学校に入る前に「英語の基礎」、特に“音と意味を結びつけて身につけること”がとても重要です。これは学校教育だけでは十分にカバーしきれず、家庭でのサポートにも限界があるのではないでしょうか。実際に、中学生のお子さんを持つ保護者の方々からは、「もっと早くから英語に触れさせておけばよかった」という声をよく耳にします。そのたびに、私自身も、小学生から中学生への“英語の橋渡し”の大切さを、もっと明確に伝えておくべきだったと感じるのです・・。

小学生のうちに「英語の土台」をしっかり作っておくことが、これまで以上に重要になっています。土台がある子は、中学に入った瞬間から英語を“理解できる科目”として捉えられ、授業がどんどん楽しくなります。逆に、土台がないまま中学に進むと、最初の数か月で差がつき、その差は学年が上がるほど広がってしまいます。

英語は、短期間で一気に伸びる科目ではありません。コツコツと積み重ねた「音の経験」「聞き取れる耳」「自分の言葉で言ってみる勇気」が、中学・高校・その先の未来で大きな力になります。私たちの教室では、この“英語の土台づくり”を最も大切にしています。

小学生のうちに「英語がわかる」「英語が楽しい」という感覚を育てておくことは、お子さんにとって“未来へのプレゼント”になります。中学に入ってから慌てて英語に追われるのではなく、余裕を持ってスタートできる子を一人でも多く増やしたい。そんな思いで、今年も頑張りたいと思っています。

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