sun-flower-1536088_640-1 A vacation is having nothing to do and all day to do it in.
-Robert Orben

子供達が待ちに待った夏休み、皆さんはどうお過ごしですか?
長期休暇は英語で「vacation」といいますが、その語源は、ラテン語の“空っぽであること” を表す単語だそうです。頭と心を空っぽにして、リラックスしてとことん楽しむことがvacationなのです。北米の学校は夏休みがなんと約3か月!その間はもちろん宿題などなく、子供達が休暇中にしかできない特別な経験をとことん楽しみ(ボランティア、家庭での手伝い、自分で目標を決めた学習なども含みます)、新学期に向けて心も体もリフレッシュする時期として考えられています。日本のように、自由研究も読書感想文(未だに存在する読書感想文、本当に必要なのかしら??)
もなし。どれだけ学習したかを学校から監視されることなく、内面的成長を自由に楽しむ貴重な時期として考えらえています。一方日本の中学・高校生は2学期が始まった早々にテストがあるとか?これじゃあvacationどころじゃないですよね。塾や部活で毎日が忙しく、夏休みなのに疲れ切っている顔もちらほら・・・

もし個人が、誰にも負けない武器を身につけたいと考えるなら、そして企業が多様な個性が輝くイノベーティブな文化を醸成したいと考えるなら、vacationまたは、休息することの大切さをもうちょっと真剣に考えていく必要があるように思います。これからの社会で求められるCreativity(創造性・独創力)な思考は、「日常」から少し距離をおき、脳も体もリラックスしている状態にある時に生まれやすいもの、堂々と休息がとれる社会になるといいですね!!

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