夏もいよいよ本番。

以前は夏の蒸し暑さなんて気になりませんでしたが、カナダ西海岸での生活を体験してしまうと、日本の夏がどうも苦手になってしまいました・・歳のせい?

ひたすら忍耐の日々ですが、そういう時は「最悪」を思い出すと気分も少し楽になります。世界でもっとも暑い国の1つ、ジプチ。サウジアラビアの向こう岸に位置する小さなアフリカの国で、みなさんにはあまり馴染みのない国かもしれません。こちらの空港についたのは18年前の8月・・夏の気温はなんと50℃以上、湿度は80%を軽く超える超猛暑。国際空港といえどもも、もちろん停電が当たり前のこの国ではクーラーなんてものは効いておらず、ひたすら暑さに耐えるのみ。車に乗っている時に窓を開けるのは自殺行為。体温より高い熱風の直撃を防ぐために、窓という窓はめったなことでは開けてはいけません。 暑さ対策の“現地パワーめし”は、ラクダの肉と乳だそうです。これだけ暑いと、思考能力が停止してしまうようで、「考える」ということすらエネルギー(熱)を発するものなんだ、と実感しました。その当時はまだ若かったので、この「超猛暑」経験も結構楽しめたのですが・・

ここまで書いた地点で、すでにこの蒸し暑い朝がまるで冷蔵庫の中にいるような心地よいものと感じられるようになりました(笑)。

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