小1・2から知っておきたい「英語の壁」
実は、今の幼児や小学生の英語を「楽しかった!」だけで終わらせてしまうと、
中学で必ずつまずくポイントがあります。今の中学校の教科書は、ここ数年で単語数が大幅に増加。昨日まで“音で遊んでいた言葉”が、明日から突然「スペルまで正しく書きなさい」と求められるようになります。この急な段差こそが、英語嫌いを生む大きな原因です。だからこそ小学生のうちに、丸暗記ではなく「音と文字の仕組み」を理解しておくことがとても重要になります。
当教室では、幼稚園の段階から音と文字をつなぐルールを、遊びの延長のように楽しく学びます。ただし、読み書きが“お勉強”になってしまうと一気に興味を失ってしまうため、楽しさを保ちながら基礎を積む工夫を大切にしています。
中学生の英語力は「書く力」が過去最大級に低下
文科省の「経年変化分析調査」でも話題になりましたが、今、中学生の英語力は大きく低下しています。特に深刻なのは書く力。「書けない」 「そもそも解こうとしない」という生徒が増えているのが現状です。一方で、塾や英会話で学ぶ“英語が得意な層”は着実に伸びており、二極化が年々進んでいると言われています。
当教室の子どもたちが伸びる理由
当教室では、1年生でも英語をフレーズで書けるようになっていて、その成長には本当に感心させられます。週1回のレッスンでも、音をしっかり入れる → それを書くにつなげるという段取りを丁寧に積み重ねることで、子どもたちは確実に書けるようになります。6年生にもなると、英語のフレーズをスラスラ書けるようになり、
その読み書きの基礎が中学生になってからの実力向上に直結していることを、
中高生の生徒さん自身が実感しているようです。こうした姿を見るたびに、「書く・読むを土台にする方針」は、今の時代にこそ必要な学び方だと強く感じています。
私たちの指導は、派手さや斬新さこそありませんが、語学学習の王道は「読む・書く・話す・聞く」の地道な反復です。その淡々とした積み重ねを、少しでも楽しく続けられるように年も子どもたちのそばを走る“伴走者”として、今年度もスタッフ一同頑張りたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします
アークアカデミー通信4月号ができております。
よろしければご一読下さい